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鈍色の青春 野狐禅

公開日: : 最終更新日:2016/07/20 50~59点, レビュー


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孤高のフォークシンガー、竹原ピストルの所属していた野狐禅。といっても、私は野狐禅時代から彼が好きだったから、復活を強く望むのだが。野狐禅は、フォークギターとピアノの2人組で、北海道から、東京を夢見て、東京で一旗揚げてやろうと上京してきたバンドだ。『鈍色の青春』というタイトルの通り、彼らは送れてきた青春の真っただ中を野狐禅で送っていた。あまりに愚直で、まぶしくて、心を抉ってくる。東京に魅せられた若者が放つ音楽がこんなに眩しいのかと。
 

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