/ 2014/11/07
ポップで明るい、比較的聞きやすいアルバム。それでいて中毒性があり、いつまでも聞き続けられる。そして、志村氏が最後に全作品に関わったアルバムでもある。明確なキラーチューンは存在しないが、打ち込みを採用したり、ギターロックに振り切っていたり、ダークサイドな面もあったり、多種多様な表情を見ることができる。2枚目、3枚目に聞くなら、このアルバムをおすすめする。
関連記事
-
-
ANOTHER STARTING LINE Hi-STANDARD
/ 2016/10/24
-
-
Sheer Heart Attack Queen
/ 2019/06/23
-
-
EARTH SEKAI NO OWARI
/ 2014/11/09
-
-
予襲復讐 マキシマム ザ ホルモン
/ 2015/05/17
-
-
Negicco 2011~2017 -BEST- 2 Negicco
/ 2018/04/04