/ 2018/09/29
11曲で17分という短さの上に全てカバー曲(及びお遊び曲)で埋め尽くされたスナッフのセカンドアルバム。一枚目のシリアス感とはうって変わって悪ふざけ満載ですが、この振り幅もスナッフの魅力なんです。スペシャルズからサイモン&ガーファンクルまで「えっ、この曲をチョイスすんの?しかもこんな風にアレンジすんの?」って感じでカバーセンスの良さは一級品。ただでさえ早いGBHの曲をさらに早く演奏したりとか(笑)。一枚目も最高ですが、こっちでファンになった人もたくさんいるんだろうなぁ。
関連記事
Chedder Flavor WANIMA
パンクシーンだけに留まらない支持を得ながらキャリアを重ねてきたパンクバンドは支持だけでなくサウンドもパンクに留まらないものを得ようとする。というかそうして進化しようとする。それは経験や技術を重ねたこと …続きを見る
aurora arc BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENというアーティストはもともと、年に1枚しかシングルを出さなかったり、1曲の詩を書きあげるのに1年かかったり、非常に筆の遅いアーティストなんです。アルバムを作る時もそうで、 …続きを見る
unity Mrs. GREEN APPLE
活動休止を経てのシーズン2開幕を宣言する、Mrs. GREEN APPLEの再始動後初のミニアルバム。髙野清宗と山中綾華というリズム隊の脱退というあまりにショッキング過ぎるニュース、大森元貴のソロ活動 …続きを見る
シンクロニシティーン 相対性理論
真部氏・西浦氏の所属していた4人体制の相対性理論の最後のアルバム。
このアルバムが発売されてから2年ほどあとに両氏の脱退が発表されたため、本作には、ネガティブな音が(一聴してわかるようには)入ってい …続きを見る
Convicted Cryptic Slaughter
ハードコアとメタルが融合した80年代クロスオーヴァーの中でも異質中の異質なCryptic Slaughterの1st。速いという次元を余裕で超えているドラミングはもはやギャグレベル。しかもそれほどテク …続きを見る