ALBUM REVIEWS

正しい偽りからの起床

いくら音楽が好きでも、年を取ると新しい音楽に触れようという積極性が薄れてしまうもので、積んでいる新譜の山に後ろめたい思いをしながら昔の名盤を何度も聴いてしまう現象、あると思います。音楽だけじゃなくてゲ …続きを見る

おいしいパスタがあると聞いて

前々作『青春のエキサイトメント』は自分の中の「売れたい」だとか「知ってほしい」という貪欲さが表れたアルバム、前作『瞬間的シックスセンス』はブレイクスルーのギラギラ感が表れたアルバムという感じで、人間の …続きを見る

UP YOUR ASS

スカコアじゃないOperation Ivyと言うか初期Rancidを更に激しくした感じと言うか。ハードコア視点で聴くと結構ポップで、ポップ視点で聴くと結構ハードコア。だみ声ボーカルと激速ドラムのリズム …続きを見る
BY: aikawashinji

STRAY SHEEP

“Lemon”、“パプリカ”といった国民的ヒット曲を生み出し、満を持して発売された米津玄師の最新アルバム。このアルバムには米津玄師にとって2つのエポックメイキングがあって、ひとつはボーカル。いままでの …続きを見る

一悶着先輩Z

超名盤。ファンの間で進行の名盤といえば『三十世界2』か『世界は平和島』でだいたい意見が二分するんだけれど、この2枚にまったく引けをとらないのが『一悶着先輩Z』だと思うのです。"バリボー"が鳴った瞬間に …続きを見る

男の、このシャクシャク感

アンソニー橋本の特徴的な写真がジャケットの『男の、このシャクシャク感』。進行がライブ会場で旧譜をまとめて売ったことがあって、その際にこのアルバムだけ最後まで売れ残っていて、アンソニーさんが嘆きのツイー …続きを見る