*

人間開花 RADWIMPS

公開日: : 80~89点, レビュー, 高得点


51onfmxzrql
88

今までのRADWIMPSとはまったくの別物です。別バンドです。恋愛を歌うでも、人間世界の陰惨さを描くでもなく、ただ「光」を歌っている。野田洋次郎の内面に潜んでいた化け物や衝動を歌にしていたような今までのアルバムとはまったく別のエネルギー源から作られていて、それがこのアルバムを光たらしめている。今までは「どういう発想をしたらこんな歌詞が生まれるんだろう」「どうしてこんな演奏ができるんだろう」という、技術面に目が行きがちだったのが、「どうしてこんなに開かれているんだろう」と、内面の変化に目が行く。このアルバムをひとことでいうなら、ポップ。光。RADWIMPSというドキュメンタリーを追いかけるうえで、最も重要な作品。そして歌詞カードの最後に「山口智史」の名前を見つけて涙。

 

関連記事

kennbann

【音楽】おすすめのクラシック貼ってけ

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/10/17(金) 01:01:

記事を読む

61+YdsXYXzL._SS280

さくらの唄 GOING STEADY

青春時代に何回聴いたかわからない。青春そのもの。誰もがゴイステの虜だったよね。ジャンルは青春パンクで

記事を読む

31cD-EKHQHL

はじめにアイがあった 禁断の多数決

普通のアーティストと思ってこのアルバムを買うと面食らうと思う。わけがわからない。高円寺の雑居ビルのよ

記事を読む

51E-8lkTsRL._SX425_

GO TO THE FUTURE サカナクション

現代の日本を代表するバンド、サカナクションの1stアルバム。2007年のリリースながら、山口一郎のす

記事を読む

61FrjSqcBCL

サーフ ブンガク カマクラ ASIAN KUNG-FU GENERATION

    アジカンのフロントマン、後藤正文氏がインタビューで「一番好き

記事を読む

51aRnQJEqhL._SX450_

世界のフラワーロード 100s

素晴らしい! ソロ時代、バンド時代どちらを合わせても中村一義の最高傑作!『魔法を信じ続けているかい?

記事を読む

d354a350db754a1a04a9d175343bd672

よしよし、サマー! ラブリーサマーちゃんと芳川よしの

当時19歳だった宅録少女ラブリーサマーちゃんと作曲家芳川よしののユニットのアルバム。芳川よしのの作る

記事を読む

21vvNAzYyDL._SX425_

present from you BUMP OF CHICKEN

バンプ初のカップリングアルバムだ。このアルバムを聴くのは、必ず全アルバムを聴き終えた後にすること! 

記事を読む

71ut7vwypul-_sl1000_

chouchou 上白石萌音

歌声を聴いただけで「ゾクッ」としたのはやくしまるえつこ以来です。とんでもない声質。なんだこれ。透明。

記事を読む

51Of1TUjGPL

ファンクラブ ASIAN KUNG-FU GENERATION

  今までのポップなアルバムとは一転。内向的で陰鬱な雰囲気に面食らうと思う。アジカン

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

91ICbabkFJL._SL1500_
Convicted Cryptic Slaughter

ハードコアとメタルが融合した80年代クロスオーヴァーの中でも異質中の異

a1309678967_16
NERDS GONE WILD DEEGEEDOILS

日本では北方領土と毒殺とプーチンの筋肉のイメージしかない(そんなことな

IMG_20180912_0002
REGULAR PARTY LINE FATRACE

インドネシア産ポップパンクFATRACEの4曲入りシングル。ラモーンズ

81WWrwoLBYL._SL1500_
ANDYSHANTY andymori

『愛してやまない音楽を』が2013年のライブを中心にセレクトされている

71ab3qKkDQL._SL1500_
愛してやまない音楽を andymori

andymoriの音楽を聴くと「生きなきゃ!」「残された時間を大切にし

→もっと見る

  • 読書家の本棚
PAGE TOP ↑