/ 2018/10/08
もはやロック界では説明不要のごった煮バンドRed Hot Chili Peppersの1stアルバム。ロックをベースにファンク、ヒップホップ、ソウルを混ぜ合わせた音楽はまさしくミクスチャー。メロディー無視でリズム重視のスタイルはこの時点で粗削りながらも十分確立してます。「Get Up And Jump」のフリーのスラップも冴えわたっててカッコイイし。とは言うものの音楽的に新しいことやってる面白さはあるけど、アルバム全体的として見るとそこまで印象に残る曲がないので物足りなさはありますけどね。
関連記事
The Nothing KOЯN
ここ最近は3年単位で新譜を出しているKOЯNの13枚目のアルバム。バグパイプで始まる「The End Begins」をはじめ、そこかしこに初期のサウンドを感じさせる。同曲のラストに挿入されたジョナサン …続きを見る
WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース a flood of circle
去年のこのランキングの1位もa flood of circleの「花降る空に不滅の歌を」。この数年はリリースされるたびに1位に選出しているが、それはこのバンドが短いスパンでアルバムをリリースし続けてき …続きを見る
正しい偽りからの起床 ずっと真夜中でいいのに。
いくら音楽が好きでも、年を取ると新しい音楽に触れようという積極性が薄れてしまうもので、積んでいる新譜の山に後ろめたい思いをしながら昔の名盤を何度も聴いてしまう現象、あると思います。音楽だけじゃなくてゲ …続きを見る
REGULAR PARTY LINE FATRACE
インドネシア産ポップパンクFATRACEの4曲入りシングル。ラモーンズ直系の本当に単純な3コードソングで新しいことも難しいこともギミックもないんだけど、何故こんなにも心に響くんでしょうかね。彼らが奏で …続きを見る
From DROPOUT 秋山黄色
昨年、5曲しか入っていないミニアルバムながらもこの企画で「Hello my shoes」を3位に選出し、そこで「このクオリティでフルアルバムから年間ベスト、MVPクラス」と書いたくらいに秋山黄色の登場 …続きを見る