/ 2018/10/26
レッチリのギターにしてオリジナルメンバー、ヒレルの遺作となってしまった三枚目。そんな悲しい出来事とは裏腹に音の方はこれまでに比べて格段にアップしてます。高い演奏能力を武器に繰り出されるバカ全開のノリ。リズム重視の中にも見え隠れするポップさ。「Behind the Sun」のような聴かせる系の曲もあって音楽的幅も広がってます。ギターの音色も多彩だし、フリーのベースも相当カッコイイし。このアルバムで完全に自分たちの音を確立しましたね。
関連記事
少年キッズボウイ 1 少年キッズボウイ
このアルバムの収録曲6曲(CD版のボーナストラックを入れると7曲)のうち、5曲は既発曲。もう1曲の「イン・ザ・シティ」もライブでは何回も聴いている。そういう意味ではまっさらな新曲というのは入ってないし …続きを見る
physical mind マカロニえんぴつ
リリース日が12月10日ということを考えると今年のラスボス的な作品と言っていいだろう。そんなマカロニえんぴつの「physical mind」はそのタイトルが全てを表していると言っていいくらいにバンド感 …続きを見る