90~99点

Bee side Sea side ~B-side Collection Album~

近年、アーティストが周年イヤーを迎えるとほぼ確実にベスト的なアルバムがリリースされる。今年結成15周年のUNISON SQUARE GARDENも例に漏れず記念アイテムがリリースされたが、かつての企画 …続きを見る

EAT THE ELEPHANT

メイナードの別プロジェクト、toolとともに長年沈黙を続けていたa perfect circleの、『eMOTIVe』以来14年ぶりとなる新作。前作でジェームス・イハが加入し話題となったものの、レコー …続きを見る

834.194

「ついに!」というか「やっと!」というか、アルバムを出す出すといい続けて早6年、ようやく完成したサカナクション6年ぶりのアルバムです。待たされた分だけ感慨もひとしおで、サカナクションがアルバムを出した …続きを見る

新青年

令和元年、活動30周年を迎えた人間椅子が満を持してリリースした、通算21枚目となるオリジナル・アルバム。平成元年に、ねずみ男に扮した鈴木(b)がベースをかき鳴らし歌った「平成名物TVイカすバンド天国」 …続きを見る

THUNDERSTEEL

某著名な、もちろん筆者も尊敬しているギター講師の方のブログで、メタルばっかり聴いているとギターが上達しないという記事があった。 読み進めると、メタルは常に全力の演奏になりがちで様々な音楽にとって非常 …続きを見る

NEW LOVE

誤解を恐れずにいうならば、これはNEW LOVE ならぬ ニュービーズだ。 彼ら二人の新境地が存分に垣間見れる作品だが、サポートメンバーで特にリズム隊の二人が変わったことは非常に大きく、 ”ニュー …続きを見る

別通

新体制古都の夕べ3枚目のアルバム。YouTubeにあがっている牧歌的な(いらすとやの素材を多用した)MVを体現するような優しい世界がこの『別通』には収められている。古都の夕べがバンド編成に戻ってからは …続きを見る

JAPAN

the telephonesの「JAPAN」をROCKIN'ON JAPANのNEW COMERのコーナーで知った。そこに写っていたアー写はいかにもはしゃいでいるというか悪ノリしまくっている若者のよう …続きを見る

CENTER OF THE EARTH

a flood of circleのアルバムは毎回新しくもあるけれどある程度型は決まっていて、それをひたすらにアップデートしてきたわけだが、今回は違う。 ブルース色が強い曲は佐々木亮介ソロに回し、バ …続きを見る

青春のエキサイトメント

ネットでは、新譜『瞬間的シックスセンス』に「毒がなくなった」、「個性が薄くなった」という感想が見受けられます。確かに彼らの言いたいことはわかる。でも、この頃のあいみょんは影響を受けたアーティストの模倣 …続きを見る

瞬間的シックスセンス

今の中高生にとってのあいみょんって、今の30過ぎにとってのBUMP OF CHICKENみたいなものだと思うのです。miwaやコレサワのキラキラした歌声とは一線を画すミックスボイスのような理想的な声質 …続きを見る

進行

進行方向別通行区分の真部と西浦が新バンド・集団行動を組んで以降、ラップトップ一台で音楽を流しながら歌うスタイルをとっていた田中こと古都の夕べ。そんな最中、2017年12月に古都の夕べがバンドセットでラ …続きを見る

Reach

一枚目を踏襲した疾走感と哀愁メロディーが前面に押し出されたスナッフのサードアルバム。「I Know What You Want」「The Damage Is Done」「Spend,Spend,Spe …続きを見る

BY: aikawashinji

Flibbiddydibbiddydob

11曲で17分という短さの上に全てカバー曲(及びお遊び曲)で埋め尽くされたスナッフのセカンドアルバム。一枚目のシリアス感とはうって変わって悪ふざけ満載ですが、この振り幅もスナッフの魅力なんです。スペシ …続きを見る

BY: aikawashinji

ANDYSHANTY

『愛してやまない音楽を』が2013年のライブを中心にセレクトされているのに対し、こちらは2011年のライブテイクを中心にセレクト。もちろんそれぞれにそれぞれの魅力があって、でも変わらずにandymor …続きを見る

BY: takahashikazuna

愛してやまない音楽を

andymoriの音楽を聴くと「生きなきゃ!」「残された時間を大切にしなきゃ!」みたいな焦燥感が沸き起こってくる。それは小山田壮平の作る音楽が命を削って作られているものだから。橋からダイブしちゃったり …続きを見る

BY: takahashikazuna

Future Pop

2015年くらいのアメリカの音と2020年の日本の音が混ざりあって、面白い音になっています。日本の音、海外の音それぞれがフックになって、最先端なのに懐かしくもあるというエキゾチックな作品になっていると …続きを見る

BY: takahashikazuna

Snuff Said

90年代初頭(と言うか正確には89年だけど)のアシッドハウス全盛期でパンクが一番どん底だった時代に突如として現れたイギリス産3ピースハードコアバンドSnuff。その後メロコアと呼ばれるジャンルの基礎を …続きを見る

BY: aikawashinji

ソルファ (2016)

過去の楽曲を再構築して録り直したアルバムだと、クラムボンの『Re-clammbon』シリーズがあるけど、このアルバムは過去の楽曲を再構築したわけでも、新しい解釈をして録り直したわけでもない。『ソルファ …続きを見る

ALL ABOUT POP

メジャーデビューを果たし、ライブやイベントに出まくって、筋肉がビルドアップされたShiggy Jr. 。その進化っぷりがとてもよく出ています。今まではShiggy Jr. って、「ポップ」という引き出 …続きを見る

BY: takahashikazuna