ALBUM REVIEWS

伝説の夜を君と

懸念点は一つだけ。昨年この年間ベストで1位に選んだ「2020」があまりに凄すぎただけに、それと比べたら見劣りしてしまうかもしれないということ。 しかしながら佐々木亮介の弾き語り的なアルバムタイトル曲 …続きを見る

灯命

こんなにも2021年という「今」を真っ向から描いたロックアルバムは他にないと思う。 「それでも、私は思う。なぜ今なのですか。なぜ私達なのですか。なぜこんなことになったのですか。 世界を元に戻してく …続きを見る

PANDORA

go!go!vanillasの歴史はサウンドの広がりの歴史だと思っている。ロックンロールバンドとしてシーンに登場しながらも、世界中のありとあらゆる音楽を聴き、オフにはレコード屋に行って古今東西のレコー …続きを見る

FIZZY POP SYNDROME

昨年の1stフルアルバム「From DROPOUT」は衝撃的な大名盤だった。昨年のこの企画で2位に挙げ、おそらく再生数では2020年で1番のアルバムだった。 そんな完璧な1stの後に早くも届いた秋山 …続きを見る

ギター

「DAY DREAM BEAT」や「スクールマジシャンガール」を聴いた時、良いバンドだと思いつつも、曲から浮かんでくる情景はどうしたって学校や教室や登下校という自分がすでに過ぎ去ってしまっていたもので …続きを見る

セカンド

デビューフルアルバム「THE KEBABS」も昨年のこの企画で18位にランクインさせたくらいに良いアルバムだったが、そのアルバムを聴いた時に少し疑念もあった。それは「即興性の強いロックンロールというス …続きを見る