THE LATEST
FOREVER DAZE RADWIMPS
何かとRADWIMPSのファンとしては心中穏やかではいられない1年だったが、そんな中でもRADWIMPSはコロナ禍になったことを受けた楽曲を精力的にリリースしてきた。その中にはミュージックステーション …続きを見る
BLAST OFF! THE BAWDIES
ビックリするくらいにコロナ禍の影響を感じさせないアルバムだ。それはそうなる前にすでに制作が始まっていたということもあるだろうけれど、それ以上にどんなことがあろうが、どんな世の中だろうがTHE BAWD …続きを見る
ぐされ ずっと真夜中でいいのに。
先行配信曲やEPに収録されていた曲だけでも「正しくなれない」「お勉強しといてよ」「勘ぐれい」「暗く黒く」「MILABO」「低血ボルト」と凄まじいまでのキラーチューンが揃った、ずっと真夜中でいいのに。の …続きを見る
ALBUM REVIEWS
花降る空に不滅の歌を a flood of circle
また1位このバンドか、と思われてしまいそうなくらいに、近年はアルバムを出せば毎回1位に選出しているのは決してバンドサイドからの回し者であるわけではなくて、年間180本近くライブに行っている中で最も多く …続きを見る
少年キッズボウイ 1 少年キッズボウイ
このアルバムの収録曲6曲(CD版のボーナストラックを入れると7曲)のうち、5曲は既発曲。もう1曲の「イン・ザ・シティ」もライブでは何回も聴いている。そういう意味ではまっさらな新曲というのは入ってないし …続きを見る
Rest In Punk HEY-SMITH
自分は忖度というものができない人間である。だからいくらYouTubeの番組に呼んでもらって、メンバーの方々と知り合いと言えるような存在になっても平気でフェスの時にHEY-SMITHと被っている他のバン …続きを見る
Tank-top Flower for Friends ヤバイTシャツ屋さん
こやまのデスボイスからしばたのハイトーンボイスによるキャッチーなサビまで激しく展開していく「Blooming the Tank-top」から始まり、こやまがピアノを弾いてしばたが歌う、本来は怒りの感情 …続きを見る
NEWS
5ちゃんねらーが選ぶ邦楽名盤ランキング2021結果発表! 1位はGRAPEVINE『新しい果実』
32: 名無しのエリー 2022/02/02(水) 19:36:21.26 ID:V32Kosex0
1位【7票】 GRAPEVINE/新しい果実
2位 【4票】 …続きを見る
5ちゃんねらーが選ぶ邦楽名盤ランキング2020結果発表! 1位はUNISON SQUARE GARDEN『Patrick Vegee』!!
89名無しのエリー2021/02/04(木) 02:19:01.77ID:bhH4XJ4q0
1位【9票】
UNISON SQUARE GARDEN / Patrick Vegee
…続きを見る
2ちゃんねらーが選ぶ邦楽名盤ランキング2019結果発表! 1位はKing Gnu「Sympa」!!
196: 名無しのエリー 2020/02/04(火) 15:15:33.73 ID:3x1ht+oE0
1位【10票】
King Gnu「Sympa」
2位【6票】
BUMPOFCHIC …続きを見る
FEATURES
追悼 さユり さユりさんとの個人的な思い出 さユり
2024年9月27日、ツイッターをスクロールしていたら、このポストが目に入った。
さユりに関するお知らせ pic.twitter.com/nmFo9YHUgJ
— 酸欠少女 さユり ( …続きを見る
the telephones新たな革命を告げる『Life Is a D.A.N.C.E.』フロントマン・石毛輝にソノダマンがインタビュー! the telephones
the telephonesファン代表、ソノダマンによるインタビュー第二弾である。
第1弾はこちら
the telephones復活作にして最高傑作『NEW!』はどのように生まれたのか …続きを見る
Peach Peach Peach初インタビュー! NANANINE川関浩司×ALOHA西尾大介 20年来の友人が語る、いま歌う理由 Peach Peach Peach
Peach Peach Peach、メディア初インタビューである。Hiroshi Kawseki(NANANINE)と
Daisuke Nishio(ALOHA)の2人組ユニットで、コロナ禍真っ只中 …続きを見る
LIVE REPORT
山田亮一とアフターソウル 「red cloth 21st ANNIVERSARY 『GOLD SOUNDZ』2024.8.30 /w THE NEATBEATS 山田亮一とアフターソウル
ハヌマーンというバンドは、閃光だった。
花火のように誰よりも輝いて、花火のように散っていった。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのゲストアクトとなり、15分しか持ち時間のない、開場 …続きを見る
進行方向別通行区分「スティーブン・せがれ」レコ発ライブ 新宿BLAZE 2023.09.09 w/パスピエ、DJ澤部渡(スカート) 進行方向別通行区分
進行方向別通行区分が2023年9月9日、新宿BLAZEにて解散ライブを行った。
彼らはこれまでもすべてのライブを解散と位置づけ、ライブごとに復活と解散を繰り返してきたが、今回は本当の解散だという。
…続きを見る
THE BAWDIES 「BLAST OFF! TOUR 2021-2022」 Zepp DiverCity 2022.1.30 THE BAWDIES
すでに年明けからgo!go!vanillasとの所属レーベルの新年会的なライブも行っているし、何よりも昨年リリースのアルバム「BLAST OFF!」のツアーは年を跨いで行われているだけあり、2022年 …続きを見る
Artist List
- 04 Limited Sazabys
- 9mm Parabellum Bullet
- 9nine
- 10-FEET
- 1993
- ACIDMAN
- Ado
- a flood of circle
- A FLOOD OF CIRCUS
- aiko
- Aimer
- AIRFLIP
- amazarashi
- andymori
- A PERFECT CIRCLE
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- avengers in sci-fi
- B'z
- Backyard Babies
- Base Ball Bear
- BAYCAMP
- Bentham
- BIGMAMA
- bokula.
- BUMP OF CHICKEN
- Chilli Beans.
- CIVILIAN
- climbgrow
- Coheed and Cambria
- coldrain
- COUNTDOWN JAPAN
- Cryptic Slaughter
- Czecho No Republic
- DEAD POP FESTiVAL
- DE DE MOUSE
- DEEGEEDOILS
- DELIWERY
- DIR EN GREY
- DJダイノジ
- DYGL
- ELLEGARDEN
- FATRACE
- Fear and Loathing in Las Vegas
- FINLANDS
- flumpool
- FREE THROW
- FUJI ROCK FESTIVAL
- fun time HOLIDAY online
- GAME OVER FES
- Ghost
- GIFT ROCKS LIVE
- go! go! vanillas
- go!go!vanillas
- GORDON GANO'S ARMY
- GRAPEVINE
- GRIMPLE
- Helsinki Lambda Club
- HERE
- HEY-SMITH
- Hump Back
- I's
- INABA/SALAS
- ircle
- J-WAVE THE KINGS PLACE LIVE
- JAPAN'S NEXT
- JAPAN JAM
- JAPAN ONLINE FES
- JUNE ROCK FESTIVAL
- KANA-BOON
- KEYTALK
- KOJI NAKAMURA
- KOTORI
- KOЯN
- Large House Satisfaction
- LIVE HOLIC
- LONGMAN
- LOVE MUSIC FESTIVAL
- Maison book girl
- MARSBERG SUBWAY SYSTEM
- Mega Shinnosuke
- MERRY ROCK PARADE
- METROCK
- MINE☆ROCK FESTIVAL
- MONOEYES
- MOSHIMO
- Mrs. GREEN APPLE
- MURO FES
- MURO FESTIVAL
- My Hair is Bad
- NEE
- Negicco
- NICO Touches the Walls
- Nothing's Carved In Stone
- NUMBER GIRL
- One Night STAND
- ORANGE RANGE
- Panorama Panama Town
- Peach Peach Peach
- PELICAN FANCLUB
- PIA MUSIC COMPLEX
- Plastic Tree
- POLYSICS
- PUNPEE
- Queen
- RADWIMPS
- RAMMSTEIN
- Red Hot Chili Peppers
- REDLINE
- Riot
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL
- Royal Blood
- SATANIC CARNIVAL
- SATETSU
- Saucy Dog
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- Snuff
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- sumika
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- Suspended 4th
- SWEET LOVE SHOWER
- Syrup16g
- Talking Rock! Fes.
- teto
- THANK YOU FOR OUR STUDIO COAST
- Thank you KYARA
- THEATRE BROOK
- THE BACK HORN
- THE BAWDIES
- The Birthday
- the dadadadys
- The Dead 60's
- the HIATUS
- THE KEBABS
- The MAYBELLINES
- The Mirraz
- THE ORAL CIGARETTES
- THE PINBALLS
- THE SOLAR BUDOKAN
- The Suicide Machines
- THE SUN ALSO RISES
- the telephones
- tofubeats
- TOKYO CALLING
- TORI ROCK FESTIVAL
- TOTALFAT
- tricot
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- 少年キッズボウイ
- 山下達郎
- 山田亮一とアフターソウル
- 忘れらんねえよ
- 怒髪天
- 愛しておくれ
- 日食なつこ
- 東京初期衝動
- 氣志團
- 氣志團万博
- 牛丸ありさ
- 相対性理論
- 神聖かまってちゃん
- 禁断の多数決
- 秋山黄色
- 米津玄師
- 結束バンド
- 若者のすべて
- 菅原卓郎
- 進行方向別通行区分
- 銀杏BOYZ
- 間々田優
- 音楽と人LIVE
- 駿府城夏祭り
- -真天地開闢集団-ジグザグ
HIGH SCORE
花降る空に不滅の歌を a flood of circle
また1位このバンドか、と思われてしまいそうなくらいに、近年はアルバムを出せば毎回1位に選出しているのは決してバンドサイドからの回し者であるわけではなくて、年間180本近くライブに行っている中で最も多く …続きを見る
少年キッズボウイ 1 少年キッズボウイ
このアルバムの収録曲6曲(CD版のボーナストラックを入れると7曲)のうち、5曲は既発曲。もう1曲の「イン・ザ・シティ」もライブでは何回も聴いている。そういう意味ではまっさらな新曲というのは入ってないし …続きを見る
Rest In Punk HEY-SMITH
自分は忖度というものができない人間である。だからいくらYouTubeの番組に呼んでもらって、メンバーの方々と知り合いと言えるような存在になっても平気でフェスの時にHEY-SMITHと被っている他のバン …続きを見る